幅4㎝の階段手摺部分にベビーフェンスを設置する|選んだポイントと設置場所について

子育て
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ちかち
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幅4㎝の階段のアイアン手すり部分にベビーフェンスを設置した事について

ミニマリスト的視点でベビーフェンスを選んだポイントとについて

お話したいと思います。

最後までどうぞおつきあいよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人
ちかち

1歳・4歳・6歳の子育て中。
断捨離と家計管理が得意です。
子供がいてもスッキリ暮らしたい!!
物を減らして、お金を増やすために奮闘中。
金融資産は2500万円達成しました。

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ベビーフェンスデビューをしました

我が家の末っ子さんのハイハイスピードが猛烈にUPしまして、目を離すと、すぐにあちこち動きまわあっております。

そんなハイハイの後ろ姿が可愛すぎて、愛でている毎日なのですが

この後ろ姿、ずっと眺めていられる・・・♡

そう、ずっと付きっ切りで愛でているわけにもいきません。

家事をしたりして、目を離していると、知らない間に、階段付近まで出没しています。

我が家は2階リビングで、なおかつリビング階段の間取りになっているので、階段から転落の危険性がかなり高いです。

ちなみに4歳の真ん中の女の子は2回くらい転げ落ちてしまったことがあります。

幸い、大事には至りませんでいたが・・・。

なので、とうとうベビーゲートを導入することにしました。

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ベビーゲートを選ぶときに大事にしたポイント

今まで二人赤ちゃんと育てた、ミニマリストの私がベビーゲートを選ぶときに大事にしたポイントを述べます

  • インテリアと馴染むこと
  • 無駄なデザインでないこと
  • 安全性が高いこと
  • 置き型ではなく、突っ張って固定できるもの
  • 出来るだけ段差が小さいもの

上記5点です。

インテリアになじむという事と、無駄なデザインが無い事については、ミニマリストを目指している以上、外せない条件でした。

せっかく物を減らして、すっきりしたリビングを目指していたので、ベビーゲートだけ浮いて見えるのが嫌だったんです。

安全性が高い・突っ張り固定が出来るものに関しては

安全性が高い事は言うまでもないんですが、つかまり立ちが出来るようになったあかちゃんって、かなり強い力でベビーゲートにしがみついて

ゴリラみたいに

柵をがたがたさせるんですWW

置き型のものだと、あかちゃんの力ですぐに動かされてしまいます。

今まで使った経験からすると、突っ張りタイプの方が頑丈に設置できたので、突っ張りタイプを希望していました。

出来るだけ段差が少ないものに関しては

年齢のせいなのか・・・(今年で39歳になりますWW)

私がよくつまずくようになりまして・・・。

筋力の衰えを感じます。

上記の5点の条件を満たしたベビーゲートを探していました。

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希望通りのベビーゲートが見つかった

上記が私の希望だったのですが、楽天で私が求めていた条件がそろったベビーゲートが見つかりました。


じゃじゃーん。

設置するとこんな感じです。

キッチンがきちんと片づけできていない状態で写真を撮ってごめんなさい。。。

アイアンの手すりの我が家にすんなり馴染んでくれました。

設置も、私一人で簡単にできましたよ。

設置場所について

設置場所ですが、階段と、キッチンのどちらにも入れなくなるような場所に設置しました。

キッチンも、赤ちゃんにとっては危険な場所になります。

それに、引き出しやらなんでもかんでも開けるようになるので、キッチンに入る事は死守したい派です。

包丁とかが入っている引き出しも知らない間に開けちゃう事がありますもんね。

キッチンのシンクの壁部分と、吹き抜けの手すり部分に突っ張ることができました。

☝キッチン側

☝手すり側

ちょっとわかりにくくてごめんなさい。

吹き抜け部分のアイアンの手すりに、突っ張りができるか不安でしたが、問題なく突っ張ることが出来ました。

参考までに、アイアンの手すりの幅は約3.8㎝でした。

なので4センチほどの幅がある場所だと設置可能だと思います。

最後に

今回は、我が家のベビーフェンス事情についてお話しました。

色々購入まで悩みましたが、無事頑丈に取り付け出来ることができて安心しました。

我が家はアイアンの手すり部分に突っ張りをしていますが、手すりに突っ張りをしている症例がネットで調べたけどなかなか見つからず・・・

少数派かもしれませんが、

『手すりのような細い部分に突っ張りたい』

と考えている人の参考になったら嬉しいなという思いもあり、今回記事にしてみました。

他にも子育てに関して書いている記事もあります☟

合わせて読んでいただけると嬉しいです。

コメントいただけると嬉しいです。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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