節約家ミニマリストが伝授する、化粧品の本当の使い切り

日々の日常
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この度はちかちのブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。

今日は

「日焼け止めのチューブを使い切って、自分がとことん節約家だなと感じたエピソード」

についてお話したいと思います。

最後までどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人
ちかち

1歳・4歳・6歳の子育て中。
断捨離と家計管理が得意です。
子供がいてもスッキリ暮らしたい!!
物を減らして、お金を増やすために奮闘中。
金融資産は2500万円達成しました。

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夏用の日焼け止めを使い切り

先日、夏用の日焼け止めを使い切りました

チューブ類の化粧品を使うとき、無くなりかかると、

チューブをブンブン振って

最後の

「ボスっ」

て出るところまで使い切ります。

↑この表現わかるかなー???

それで出なくなったら、使い切ったからさようなら・・・

ではありません

私はここからさらにひと手間加えます

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ここからが節約家の腕の見せ所

ブンブン振っても出なくなったチューブ類。

普通だったらここでポイしてしまうと思うんです。

でも私はここからもうひと手間加えます

チューブをチョッキン

ブンブンふって、中身を出し切ったと思っていても、まだまだけっこう残っているんです。

ここから5~6回くらいは使えます。

保存する時は

こんな感じで切ったチューブをかぶせて、保管します。

意外と中身が乾燥せずに、保管出来るんです。

化粧品のチューブがミニサイズになったみたいでなんだか可愛い♡

そして、チューブを切って、最後の最後まで使い切った中身がこちら☟

ここまで

すっぱーん

ときれいさっぱり使い切ると、無くなってしまってさみしい気持ちもありますが

その反面

かなり気分が上がります。

写真をふりかえってみると、まだ綿棒でこそげ取れたかもしれないなとちょっと後悔しています。

まあ、でもブンブン振っても出なくなってから、5.6回使って、

今回も最後の最後まできれいに使い切る事ができました。

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ミニマリストを目指すようになってから、最後の最後まで使い切る

ミニマリストを目指す以前は、途中で使わなくなった日焼け止めを置いたままにしていた事がよくありました。

そして、1年以上置いたままになって、翌年には使えなくて、新しい物に買い替えていました。

今考えると、使わなくなった日焼け止め、もったいない・・・

ミニマリストを目指すようになって、持っているアイテム数が減った今、

使っているものを最後の最後まで使い切ることが多いです。

そして、使いきったときの達成感は半端ないです。

昔は、某CMとかで

「チューブを切って、さいごまで使い切るシーン」

を見て

「なんだか貧乏くさいな」

と感じていたのですが、

ミニマリストになってから

「お気に入りの物は最後の最後まで使い切りたい」

という気持ちが大きくなりました。

なので、今ならあの某CMの気持ち、よーくわかります。

こうやって、物を大事に大事にしているからこそ、不要な物を購入する機会が減るんでしょうね。

これからも、持っている物を大事に、最後まで愛を持って使い切りたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

他にも節約に関して書いた記事あります。

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他にもコスメの使い切りについて書いています。

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